|
お問い合わせの内容関東 女性 50代 J.K.さん 運動音痴の私が60歳を目前に運転免許取得を目指し、教習所へ入学しました。年齢のハンディはある程度覚悟しての、決心でしたが、周囲にも”絶対とる”と公言して始めてはみたものの、昨日トレーナーに始めてのり、前途の ”多難”さをも体感致しました。その夜、この教材のサイトにめぐり合いました。 **************************************** |
お問い合わせの内容関東 女性 50代 Y.N.さん 細川一夫様、
おはようございます。「教材」には本当に助けられています。 |
お問い合わせの内容関東 女性 50代 N.Sさん はじめまして。○○と申します。 教習所の先生の言っていた説明が、「このことを言っていたのか」と、 腑に落ちてよく理解できました。 左折ついてもよく理解でき、何度も安定してスムーズに 左折ができるようになりました。 時間も取られず、坂道発進に進んでいます。 で、質問なのですが… 先生もマニュアルには、下り坂はエンジンブレーキを使い、チェンジレバーを操作するとありましたが、教習所では、・・・・(割愛)・・・ よろしく ご教授お願いいたします。 こんな感じで経過報告と質問を頂き順調に教習生活を楽しんでおられます。 (お名前やご質問内容の一部、そして私からの回答内容は割愛して掲載しております) |
今【話題の教材】ということで雑誌にも大きく取り上げられました!
ビジネス情報誌の老舗である【BIG
tomorrow ビックツモロウ】の2012年12月号にて
自動車運転工学研究所で販売されている教材と、著者である私(細川)を紹介して頂きました♪
指定教習所に行けばインストラクター(指導員)がキチンと分かり易く丁寧に教えてくれて、
運転が上手くなるはずと信じて皆さん入学するのですが・・・・。
必ずしもそんな風ばかりには行かないのも現実です。
特に年齢が30代を超え、40代、50代、60代と高齢になるほど習得時間がかかるのは事実です。
では、何故そんな50代以上の方でも私の教材を読むとスムーズに運転上達が出来るのでしょうか?
それには秘密があります。
その秘密をお教えする前に、
何故教習所に通っているのに運転が上達しないか?逆の理由を説明しますね。
指定自動車教習所の指導員になるためには公安委員会が行う、
【指導員資格審査】という試験に合格しないとなれません。
これは国家資格であり、審査項目も7項目あり非常に難しく厳しい内容のものです。
もちろん私も資格を取るために猛勉強しました。
この厳しい資格審査に合格した者なら、
誰もが素晴らしい指導能力を持っているべきなのですが、現実は必ずしもそうではありません。
学校や塾の先生だって同じですよね。
分かり易く教えてくれる、人気のある先生もいれば、
何を言っているのか分かり難く、伝えることの能力に欠ける先生も多くいます。
教習所でも同じで、知識的にはどの指導員もそれほど大差はないと思います。
だって資格審査に合格しているのですから。
ただ、それを人に教える能力に著しい差があります。
名プレイヤーが必ずしも名監督になれないように・・・。
各生徒さん一人一人の性格や特性を見抜き、
その人が上達するために今必要なものは何かを理解し分かり易く指導する必要があります。
それともう一つそれ以上に大切なことがあります。
それはメンタル面でのケアやアドバイスです。
これには多くの方を免許取得へと導いた指導経験と、
その人自身の豊富な人生経験が不可欠です。
この2つが無くては本当の意味でのアドバイスやサポートはできませんよね。
日本全国に教習所は1400校前後ありますが、本当の意味での優れた指導員は
各教習所に1人か2人いれば上等ではないでしょうか。
指定自動車教習所では『教習計画』というプログラムに基づいて教習が行われます。
オートマチック限定免許(AT限定)を取得する場合を例にとってお話しします。
教習は2つの段階に分けられており
第一段階は12時限
第二段階は19時限
合計の31時限の技能教習で独り立ち(免許取得)をする訳です。
(これは最短技能教習時間です)
ここで第一段階の12時限ですが、
まったく運転したことがない人がわずか12時限の技能教習で仮免許試験を受け、
合格したら路上(一般道路)で運転練習するのですよ。
正直言って12時限の技能教習で、
本来求められる基準(仮免試験合格基準)に達する人はごく僅かです。
その証拠にほとんどの合格者はギリギリの点数で合格しているのが実情です。
もちろん、規定時限数をオーバーしたり試験不合格になる方も多いですが・・・。
え?それでも多くの人がストレートで進んでいるって?
それはきっと生徒さんがミスした時に、検定員はよそ見をしたのかもしれませんね。〈笑〉
(本当かも・・・)
この話は18歳〜22歳の年代でこの状態です。
これが30歳を超え40代、50代、60代ともなると・・・・・
でも人は自分の年齢のことは忘れて同時期に入学した若い子が
どんどん進んで置いて行かれると次の状態になります。
(1)焦る
(2)自信を無くす
(3)プライドが傷つく
(4)余計に焦る
(5)力が入ってより運転が上達しない
これを負のスパイラルと言います。
しかし、周りを見ても自分と同じ年齢の生徒さんは、ほぼ皆無で相談する相手もなく、
本当に卒業出来るのか?
免許は取れるのか?
そして一人で運転出来るようになるのか?
と、どんどん不安が募る訳ですよね。
要は人間誰しも今自分が置かれている位置や立場が
年齢的にこんなものなのか?
能力的にこんな進み方でいいのか?
というものに対して答えが欲しいのです。
ここで12時限の技能教習で仕上がる方が珍しいと分かれば安心できますよね。
でもこんな話を指導員や教習所職員は言ってくれません。
これもおかしな話ですよね。
私の教材を購入して下さった方が必ず言われるのが、この教材に書かれているような
☆『具体的なハンドルを切る位置を教習所では教えてくれない』
☆『何処を基準としてハンドル操作をしたらいいかを教えてくれない』
というものです。
これは教習所側に言わせると
『自分で運転した時に困らないように自分の感覚でつかむようにとの配慮』
らしいです・・・。
私自身、指導員になった頃に、似たようなことを先輩指導員から教わりました。
でもやっぱりおかしいですよね。
上手く運転出来る方法を習いに来ているのに、
最短、確実に上手くなれる方法を教えないなんて・・・・。
これは教えている側の指導員の多くがその意味を良く理解していないのと、
状況や場所、車種が変わった時に応用の方法を教えられないのが原因だと思います。
私は販売している教材で、
『マル秘運転テクニック』と名付けて簡単に上達可能な方法をお教えしています。
事実これを知った購入者の方は運転が短期間で上達し、喜んで頂いております。
教習の1時限は50分しかありません。
規定の時限数内で仕上げようと思うと技術を教えるだけで精一杯となります。
運転に余裕がある生徒さんだと世間話や心配事などの話を聞く時間も取れるのですが、
上達が遅い生徒さんの場合、技能を教えるので精一杯となり、そんな時間的余裕が取れません。
本当にメンタル面でのサポートが必要な方程、その時間を取れないという矛盾が発生します。
教材購入者の多くの方が『教習所では孤独である』と言われます。
私の販売している教材には全て個別メールサポートを付けています。
このメールサポートのおかげで孤独や不安から解消され、
自信を持って教習に臨むことが出来ると仰ってくださいます。
頂く質問は一見技術面のことのように見えるのですが、
実はメンタル面のサポートをすることで9割以上が解決しています。
何故なら教材自体で技術的な問題のほとんどが解決出来る様に作られているからです。
あとは考え方、捉え方をお教えすれば上手く上達する仕組みになっています。
ご挨拶が遅れました。
私は自動車運転工学研究所の細川一夫と申します。
前職は指定自動車教習所で指導員、管理職をさせて頂いておりました。
40歳を過ぎてから指導員資格を取り、独自の教習理論でほとんどの担当生徒さんを
ストレート合格に導き、退職するまではほぼNo,1指導員で有り続けました。
【高齢者の安全教室で講演中の私です】
【私が公安委員会認定の指導員である証の資格審査合格証と資格者証です】
購入者様とのメールのやり取りの中で、自動車教習所ストレート合格マニュアルが
ここ最近50代以上の方に多く購入して頂いていることに気付きました。
免許取得にチャレンジしたものの、多くの悩みや不安を抱え相談して来られるのです。
しかし、自動車教習所という所は18〜22歳の方を対象として教習プログラムなどが作成されています。
私が作成した自動車教習所ストレート合格マニュアルも、
対象年齢を18〜22歳に設定して作成しました。
従ってこの年齢の方にはあてはまらない解説の仕方も多くあり、
誤解や不安をまねくことも中にはありました。(メールサポートにより解決していますが)
そして、一番の問題点は免許取得後の独り立ちのことです。
一人で運転することが不安で怖いのですね。
若い方なら友人や先輩などの周りに聞いて自然にレベルアップしていくものですが、
ある程度の年齢を超えると周りに同じような境遇の人も少なく、今更聞く訳にも行かず、
かと言ってペーパードライバースクールに行くのも変だし・・・
こんな理由から、せっかく苦労して取った免許なのに
ペーパードライバーになってしまう、という現象が起こる訳です。
そこで
★教習所に入学してから卒業するまでと、
★免許取得後の独り立ち、安全にレベルアップ出来るまでの
全てをカバーした教材とシステムを作成することにしました。
作成に至っては40代〜50代の方、数十名にモニターになって頂き、
生の声によるご意見、アドバイスのもとに何度も検証、確認をしながら作成しました。
その結果、特にメンタル面での考え方、捉え方など、
この年代の方が共通して抱く不安や問題点などを取り上げ解決出来る様に作成しました。
そして完成した教材がこの『40代、50代からの運転免許取得術』です。
50代を超えた方でも短期間で運転が上達し、
自信を付けられた秘密は、その年代を対象とした教材作りとサポート体制にあります。
もちろん、20代でも30代でも、
そして女性の方でも男性の方でもこの教材は対応しています。
この教材は、
特にメンタル面で不安のある方、卒業後の運転デビューに不安のある方を対象に
自信を持って教習所を卒業し、安全で楽しい運転ライフを送って頂くことを目的として作成しました。
免許を取得したいが、年齢的にもメンタル面でも一歩を踏み出す勇気が無い方。
すでに教習所に入学しているが上手く上達できずにお困りの方。
もう一人で悩んだり心配したりしないでください。
この教材と私が徹底的にあなたをサポートし、
免許取得(教習所卒業)とその後のレベルアップまで導きますから!
実績と経験、そして自信があります。私にまかせてください。
指導した生徒さんより頂いたメッセージカード集♪私が指導員時代に担当した生徒さんから頂いたメッセージカードです。
|
この教材は5つのステップで構成されています。
これから教習所を探す方のために、内容的にも料金的にも安心して教習を受けることができる、教習所の選び方の注意点とマル秘情報をお教えします。 |
効率良く教習を進めるためには、 |
これが、この教材のメインで最重要課題です。 を知りたくないですか?
これらの理論は私が直接教習所で指導した生徒さん、多くの教材購入者様で実証済みです。 |
40代以上の方が意外と苦労されるのがこの学科試験です。 |
免許はなんとか取れたけど・・・・。 |
私は販売している教材はその中身を出来る限り公開しています。
それはネット上での販売という性質上、ほとんどの商品(教材)が購入してみるまで、
内容が分からないという理由があるからです。
さすがに全部を公開する訳にはいきませんが、
この教材でも納得、安心してからお求め頂けるように出来る限り公開いたします。
この教材は総ページ数263ページ!、
図解と表を合わせて160点以上、写真画像は110点以上を使い分かりやすく解説しました。
まずは教材全体のイメージです↓↓
そして目次と本文の一部を公開します!
どうぞ立ち読み(座り読み?)をしてください↓↓
私があなたにご提供するものは単なる本(教材)ではありません。
もちろんこの教材は一般の書店などでは入手することができない、
再現性の高い完全オリジナルの細川マニュアルです。
その教材を100パーセント有効活用して頂くために、数々のスペシャル特典をご用意しました。
また、そのスペシャル特典と最新情報を簡単・便利に活用して頂くために、
【購入様専用サポートサイト】を開設しました!
サポートサイトはこんな感じです↓↓
このサポートサイトでご提供しているスペシャル特典の数々をご紹介します。
|
|
|
|
ここまでの内容を見てどう思われましたか?
免許を取得したいと思っていたけど、今一歩が踏み出せなかった方、
既に教習所に通っているけど、上手く上達できずに悩んでいた方。
この『教材本体』と、それを有効活用するための
『4大特典』、『万全のサポート体制』があれば安心してチャレンジすることが出来きますね。
この教材一式の価格は、
でお譲りしたいと考えています。
購入者様へのメールサポートは、
ご質問内容によっては1件あたり、1〜2時間かかることもざらです。
そのサポートが1年間も回数無制限でご利用頂けるのです。
あなた専属の公認指導員が付くと思えば安いものだと思われませんか?
また、すでに教習所に通っておられる方で、あきらめかけていた方も多いのではないでしょうか。
あきらめてしまえば、今まで使ったお金(30万円前後)と貴重な時間が無駄になってしまいます。
この価格は教習にして4時限前後、検定なら2回落ちたと思えばおつりが来る値段です。
しかし! ちょっと待ってください。
大切なことを忘れてました。
私が教習指導員を辞めてまで(国家資格のため副業が禁じられています)、
自動車運転工学研究所を設立し、この教材を作成した理由は、
『全国の教習や運転に悩む多くのみなさまのお役に立ちたい!』
という強い思いがあったからです。
そこで、
今回特別に、今すぐ申し込んで頂いた方には↓
以上の破格値段でおゆずりいたします。
教習所の補修料金、2時限以下の価格です!
ただし、予告なく値上げをすることがございますので、お求めは今すぐどうぞ!
教材のご購入方法と詳しいご案内は↓
|
あきらめなくて良かった! 東京都 中込さん 56歳 女性私がこの教材を手にしたのは、運転免許取得をあきらめようかと悩んで |
感謝しています。大阪府 吉川さん 47歳 女性子供達も無事巣立ちをしてくれ、やっと自分の時間が取れるようになったので |
夫も絶賛の教材です! 東京都 Y・Kさん 42歳 女性
私が運転免許を取ろうと思った理由は、近い将来夫の実家の松戸市に引っ越しをする予定ができたからです。今まで東京都内に住んでいたので、車の必要がなかったのですが、郊外に住むとなると車が必要ということで、夫の勧めもあり、40代を過ぎてからの免許取得への挑戦になりました。昨年夫の父と私の父が脳の病気で入院し、私の父も介護保険サービスを導入したものの、時々高熱をだし、体調も落ちつかなかったのですが、早めにとれるうちに教習所に行っておいた方がいいと夫とも相談し、教習所が1番混む時期と重なりましたが、1月半ばに入校し、2月から技能教習が始まりました。 |
ご縁”は ワクワク チャレンジに! 横浜市 神谷さん 59歳 女性私は還暦を前にして、車の免許取得を目指し自動車教習所に入学しました。 |
免許が取れて幸せです! 千葉県 E・Hさん 29歳 女性私は、数年前の交通事故に遭ってから、車に対する恐怖感が強くなり一生免許は取らない!と決めていました。
結婚後、主人に「免許を取った方がいい!」と半年位言われ続けましたが、恐怖心や不安感が強くなかなか実行には移せないでいました。
そんな、私が免許を取得しようと思ったきっかけは、主人が高熱を出し、近くで夜間診療をしている病院を探したところ、車でないと行けない場所ばかりだったのです。
そこで「よし!免許を取ろう!!」と一大決心をすることになったのです。 実際、自動車学校に通ってみると技能教習では毎回緊張の連続でした。
特に、S字・クランクコースは苦戦しました。 |
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
この教材や教習所のこと、免許取得などについてお悩み・ご相談・ご質問等が
ございましたらお気軽お問合せください。必ずお返事をさせて頂きます。
(私も迷惑メールが大嫌いです。セールスメールなどはしませんのでご安心を〈笑〉)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
そして、このホームページを訪れて頂いたあなたとのご縁に心より感謝いたします☆
私が教習所に在籍している頃、
新規の生徒さんへの最初の学科授業で必ずお話したことがあります。
それは、『運転』という文字を黒板に書き、この言葉の意味がわかりますか?
と質問していました。
あなたはご存じですか。
これは私なりの解釈ですが、
『運転』の運は人生の運、
『運転』の転は人生を転がす
ということである、
とお話していました。
つまり免許証を取って運転するということは、
人生の運を転がすくらい重要なことなのです。
ルールやマナー、思いやりの気持ちを持って安全に運転すれば、
行動半径や転職などあらゆる可能性も広がり、
更にあなたの人生を素晴らしいものにしてくれます。
しかし車は一歩使い方を間違えると、走る凶器になることはあなたもご存じの通りです。
どのように転がすかはあなた次第です。
教習所という所は『人生最後の教育機関』といわれています。
その理由は一般の学校を出た後に、運転を通じてルールやマナー、
思いやりの気持ちを学ぶところだからです。
現在の学校教育では受験勉強ばかりで、
人として一番大切な心のことを教えていないのが現状ではないでしょうか。
教習所を退職した現在も私は活動の中で、
この心や考え方を運転というものを通してお伝えできれば、と思っております。
これからは心の時代ではないでしょうか?
どうぞ、思いやりのある優しいドライバーになってください。
その中であなたのお役に立つことが出来れば私に取ってこの上のない喜びです。
ありがとうございました。
このブログを読むだけでも運転が上手くなる!?
私のブログも是非一度見て下さいね♪
ブログタイトル:『ペーパードライバーと初心運転者の方へ送る運転の豆知識!』